双極性障害

(9)双極性障害
躁状態とうつ状態という両極端な状態を行ったり来たりと繰り返します。うつ状態の期間の方が長く続く傾向がありますが、それぞれが現れる間隔はその人によって様々です。
双極性障害は以前、「躁うつ病」と呼ばれていた事もあって、うつ病の一種と誤解される事もありますが、うつ病とは異なるものです。
中には軽い躁状態に気づかずにうつ病の治療をして、なかなか治らず長期間悩まされるという事もあります。
(顕著な躁状態とうつ状態が起こる「双極I型障害」と、軽躁状態とうつ状態が起こる「双極II型障害」があります。)

躁状態になると、眠らなくても疲れない、次々にアイデアが浮かぶ、自分が偉大で特別な人間だと感じる、自分は何でもできるといった状態になります。
そのように本人は気分がいいのですが、注意力は散漫になり、浪費が激しくなり、性的に逸脱した行動をとるなど、周りを傷つけ仕事や家庭等、日常生活や人間関係に支障を来す事もあります。
また、うつ状態の時はうつ病と同様に重苦しい気分に押し潰され自殺を考えたり、また躁状態の自分への自己嫌悪まで加わったりして更に悩み苦しむ事もあります。
こういった気分に翻弄され苦しむために、不安障害、摂食障害、アルコール等の依存症、パーソナリティ障害等、他の症状を併発する事も多く見られます。

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