うつ・不安感(更年期障害)

(10)うつ・不安感(更年期障害)
更年期はホルモンのバランスが乱れる事で、自律神経の働きが大きく乱れます。その結果、様々な精神的症状が現われます。
その中の一つに、不安感や憂うつ感があげられます。理由の無い不安感や緊張感があったり、些細な事で気分が沈んだり、趣味や好きな事が以前より楽しめなかったりします。

ただでさえ、この時期は家庭や子供の悩み、人間関係や周囲の病気、仕事や将来の不安等が重なりやすく、そのストレスが自律神経に悪影響を与え、更なる不安や憂うつ感を誘発します。
このような目に見えない症状は、周りの人になかなか理解してもらえない事もあります。かといってそれで全て自分の中に抱え込んでしまうのは、大きなストレスにもなり良くありません。
一人で抱え込まず、現在の自分の精神的な状況も含めて周りの人に相談して理解してもらい、自分が出来る事を出来る順にやりながら、出来るだけ協力してもらうと良いでしょう。

ストレスは自律神経の乱れを起こす原因となります。上手にこの時期を乗り越える為にも、できる限りストレスを感じず、上手に発散する毎日を過ごす事が大切です。
こういう症状がある方は特に、一度悪い事を考え始めると、それが更なる不安感を生んで次から次に悪い事を考えてしまう、負のスパイラルに陥りがちです。
できうる限り楽しい事や嬉しいと感じる事により多く接する機会を増やして、マイナスな事に囚われないよう、良い方向に目を向けていく事を心がけるのがお勧めです。

あとは、自分に合った漢方薬を取り入れる、ビタミンやミネラル等バランスの良い食生活をおくる、自分の好きな趣味や運動等でストレスを発散する。
そして、適度な休養や睡眠、入浴や音楽、アロマなどを生活に取り入れてリラックスする等、上手にこの時期と付き合って行きたいものですね。

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ストレスによって起こる自律神経の乱れは、あなたの全身にあらゆる不調をもたらします。
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