拒食症(神経性食欲不振症)

(6)神経性食欲不振症(拒食症)
精神的な要素が原因で食事量が減り、異常に痩せる症状です。
近年、増加傾向にありました。ほとんどは若い女性がなりますが、男性や低年齢での発症も増えています。
原因の半数はダイエットがきっかけとなった方ですが、もう半数はダイエットとは関係なく発症しています。
多くの場合、発症前に心理的・社会的ストレスを経験しています。

食事量が著しく激減しているので、血圧や体温も低めとなり、様々な内臓に障害も出てきます。
また、特徴的な症状としては、痩せる事・食べる事への病的な執着心があります。
傍目には健康に危険が出るほどに痩せても、本人はまだ太っていると感じる、身体像の障害。
また、体重が増加・太る事への理由の無い強い不安や恐怖が起こる、肥満恐怖等が現れます。
そのため、過剰に摂取カロリーを制限したり、過激な運動をしたりする等、更に痩せようとする出来る限りの行動をします。
反動で過食する方もいますが、嘔吐や下剤の大量使用等で体重の増加を防ぎます。

そして、本人に病気の意識が無い所も顕著で、自発的に医療機関へ受診しません。
その上、自分が必要だと信じて行っている痩せる為の行動を止めさせられたくない為、痩せている事実を認めず、周囲の心配や助言を聞き入れようとしません。
食事を摂らない事による病気や症状等の現状(激痩せ、疲労・体力低下、空腹等)も自分で認識できないか、否定し認めません。
例え落ち着いた時に自分自身でもおかしいと感じ・考えたとしても、止められないのです。

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