若年性更年期障害

(12)若年性更年期障害
更年期障害は閉経前後の約10年間に起こると言われ、閉経に伴う女性ホルモンの急激な減少により自律神経の働きが乱れ、様々な症状が現われます。
ところが、近年は20代~30代の女性にも、更年期障害と同様の症状で悩む人が増えています。

症状は更年期障害と同様に人によって異なりますが、身体的にも精神的にも様々な症状が現われます。
・身体症状:のぼせ・ほてり(ホットフラッシュ)、動悸・息切れ、発汗異常、頭痛・めまい、疲労・倦怠感、冷え症等。
・精神症状:イライラ・興奮、不安感・恐怖感、憂うつ感、不眠、気力の低下・集中力の低下等。

若年性であってもそうでなくても、不調が起こる理由はいずれも自律神経の乱れです。
しかし、自律神経の乱れを引き起こす原因が違うので、若年性は本当の更年期障害とは異なるものです。
本来の更年期障害の原因は、上記のとおり閉経に伴う女性ホルモンの減少です。
それに対して若年性更年期障害は、過度なダイエットやストレス、睡眠や食事等の生活環境の乱れ等で月経不順とホルモンバランスが乱れる事が原因だと言われています。

このように不調になる原因がある事が多いので、思い当たる原因があるならば、まずはそれを改善していきましょう。
思い当たらなければ、原因を調べるために婦人科等の医療機関で調べてもらうといいですね。

それから改善に向けて、自分に合った漢方薬を取り入れる、バランスの良い食生活をおくる、生活リズムを自分が出来る範囲で整える。
自分の好きな趣味や運動等でストレスを発散する、とにかく楽しい事や嬉しいと感じる事により多く接する機会を増やす。
そして、適度な休養や睡眠、入浴や音楽、アロマなどを生活に取り入れてリラックスする等、心身を共にいたわって、ストレスを減らしリラックスする事が大切です。

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ストレスによって起こる自律神経の乱れは、あなたの全身にあらゆる不調をもたらします。
一人で悩まず、今日堂薬局へお気軽にご相談ください。自律神経失調症専門・漢方薬専門の薬局です。
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